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4月22日(月)、ひがし大雪自然ガイドセンターのスタッフらを中心に、糠平湖展望台の雑木処理作業を実施しました。まちづくり会社からも2名が参加しました。
急斜面な現場でチェーンソーやノコギリを使って雑木を切り倒す作業は、安全面にも十分に注意して行われ、切り倒した木や枝は軽トラックで運搬されました。
展望台のある糠平ダム周辺は雑木が成長して周囲の景観の妨げとなっていましたが、今回その雑木を処理することで、視界が開け、糠平湖を一望できるようになりました。
これにより、タウシュベツ川橋梁も望めるようになりますので、糠平を訪れた際にはぜひ糠平湖展望台にも足を運んでみてください!
伐採した木や枝は軽トラックで運び出しました。
糠平湖を一望できるようになりました!